自然の光のエネルギーが 明るさ、暖かさ、そして住まう人の気持ちを豊かにし活力を与えてくれる”家”づくりを提案します。
四季 冬暖かく、夏爽やかで長持ちする家
健康的で暮らしやすい家
経済的に維持できる家
自然エネルギーの利用による、快適な室内空間を可能にする家
◎外断熱工法(基礎外断熱・外壁断熱・屋根断熱)
- 通風、防湿の機能と、地中熱・室内発生熱の有効利用を可能にする性能を兼ね備えた、堅固な外断熱基礎システムです。
- 保温性がたかいため小さな熱源で家中をまんべんなく暖めることができます。
従って大部屋、吹き抜け等、連続した空間など開放的な空間が実現できます。
- 防露性能の高く家中が平均した温熱環境となるため、非暖房室をなくすなど結露のしにくい条件となります。また、壁内通気による排熱効果も、結露しにくい環境を作り、木材を適度に乾燥させることで、家の耐久性を向上させます。
- 温度変化の少ない健康的な空間
各部屋間、室内上下の温度差が小さく(トイレを含め)急激な温度変化からお年寄りを守ります。
気密性に優れ、24時間換気システムとの併用で、健康的な空間を作ります。
◎二重通気工法(ダブル・サーキット方式)
- アウターサーキット(外側通気層)は外気に開放されており、排熱の役目をします。
- インナーサーキット(内側通気層)は、冬には暖気の伝達、夏には排熱・排湿及び冷気の通風の役目を果たします。
SCダンパー類を開閉することでその機能を発揮します。
◎計画換気工法
- 新鮮な空気(外気)を取り入れ、燃焼や人間の呼吸の為の酸素の供給とその呼吸による二酸化炭素や燃焼機器使用により発生する一酸化炭素や二酸化炭素などの有害なガスを排出し、室内環境を維持し、燃料の不完全燃焼を防止する。
- 台所や浴室などで発生した不要な熱や水蒸気を排出し、水分の少ない空気を取り入れることにより、結露を防止する。
- 室内で発生する塵(チリ)や埃(ほこり)、その他調理、トイレ、喫煙、人体などによる臭気(におい)を室内から排出する。
- 24時間365日連続換気(常時換気)
森の中をかける風大地のエネルギーを充分にうけ、 年輪を重ねて風雪に耐え育った樹の強さ、香り、美しさ、 そして住まう人に自然とともの生き喜びを与えてくれる 住まいづくりを提案い たします。
いい家づくりは基礎・構造を堅固に、 自然の木を生かし住みごこち(温熱環境)を高めることが重要。
四季: 夏を涼しく
冬は高断熱・高気密、夏は遮熱・駆体内通風工法
インナーサーキットとアウターサーキットの二つの通気層(ダブルサーキット)
屋根断熱による遮熱効果
樹脂サッシ・ペアガラス使用
Q値「熱損失係数」の性能が良い家は熱ごもりする家
冷房空間(高断熱高気密・単純外断熱)と涼房空間(外断熱・二重通気)
床下断熱は「夏を捨てた家」
◎ たとえば夏の暮らし方
- 夏に冷房をがんがん使って冷やした空間(高気密高断熱・単純外断熱)と冷房を使っていないにもかかわらず涼しい空間のどちらが快適か?
- インナーサーキットの廃熱効果により、建物の床や壁、天井の内側に熱溜まりができず、またそのために室内の天井や壁、床の表面温度も相対的に低下し、ただの高断熱・高気密や単純外断熱の構造に比較して、小さな冷房不可ですませることが出来る。
- 補助的なクーラーの使用も時間的にも、要領的にも、少なくすることが可能。
◎ Q値過信はよくありません
- Q値は小さいほど熱が逃げにくいということで、冬には有効な考え方だが、日本のような春・夏・秋が長い温暖な気候で、かつ比較的多湿な気候では、Q値は熱のこもりやすさ、暑苦しい家を示す値ともなってしまいます。
- 床下、壁、天井に断熱材を詰め込み、室内側をビニールフィルムでぐるぐるに覆った窒息型の住宅(内断熱)では、室内のみならず、構造駆体も蒸れてしまいます。
- Q値は家全体の性能のほんの一つの値に過ぎず、それもある一時期だけに有効なもので、場合によっては不快感さえもたらすもの。
◎「暖房」「冷房」ということ
- 「冷暖房」はストーブやエアコンなどの機械によって室内環境を強制的にコントロールすること(高気密高断熱・単純外断熱)に対し、「涼温房」は家の構造そのものが持つ機能が「温かさ」「涼しさ」を生み出す主体で、機械を使ったとしてもあくまでも補助に過ぎない、自然の力を最大限生かした考え方(外断熱・二重通気)。
- SCの家の夏の暮らし方はほとんど開放型、すなわち、クーラーを使うとしても最小限の使用で、ほかは換気扇やシーリング・ファン、除湿器などが機械らしいもので、むしろ、日射遮蔽や室内通気によって、爽やかな過ごし方が可能となります。
- 「冷房病の発症原因」として冷やし過ぎ、季節差や日較差に逆らっての恒温化、室内外の温度差による温熱ショックがある。
温熱ショックは暑い屋外から急に入るときにおこるコールドショックと逆のヒートショックがあり、その度ごとの体での調節に負担がかかる。
豊かな森が清らかな水を生み、流れとなりその水が様々な生物を育て、大地を潤し私たちの暮らしを支えてくれる、その恵みを受けて私たちは健康に生きることが出来る。

また森には針葉樹、落葉樹、広葉樹、照葉樹他さまざまな樹木が四季折々に彩られてる、そこには豊かな表情があり私たちを喜ばせてくれる、それに心までも癒してくれる。

日本では昔から、木の家をはじめ様々な用途で樹木を使い、また森林を守るために植樹も行ってきた、まさに自然との調和である。
健康的な森が有ればこそ、私たちも健康的に生きていくことが出来る。

森よありがとう、木の特性を生かした住まいづくりを提案します。
健康的:人にも家にも(結露、カビ、ダニ、白アリ、シックハウス、家が腐る)等の対策は
- 今日の日本の住宅は水蒸気に対して科学的な対応を取らないままに断熱材を施工した為に、冬に暖房すると壁内結露が発生し、カビ、ダニ、腐朽菌などの繁殖を招き、住宅の寿命を縮め、住む人の健康を害している。
- 自然代謝 ― 日本の風土に合った、耐久性のある日本建築の思想
家の中が木材に適した状態になり、カビ、雑菌の繁殖を抑えます。
木材の水分が抑えられるため、腐朽の心配が少なくなり、家の寿命を延ばします。
- 改正建築基準法に基づくシックスハウス対策
〇 ホルムアルデヒド対策
- (対策Ⅰ)内装仕上げの制限
内装仕上げに使用するホルムアルデヒドを発散する顕在の面積制限をします。
- (対策Ⅱ)換気設備設置の義務付け
原則として全ての建築物に機械換気設備の設置を義務付けます。
- (対策Ⅲ)天井裏などの制限
天井裏などから居室へのホルムアルデヒドの流入を防ぐための措置をします。
〇 クロリピリホス対策
- 居室を有する建築物には、しろあり駆除剤のクロルピリホスの使用を禁止します。
- シロアリ対策として薬剤によらないターミメッシュフォームシステム(TMF工法)を信頼性の高い工法として推奨している。
土中からのイエシロアリ、ヤマトシロアリの侵入を防ぐ。「ブリッジ」と称する住宅の付帯物(植木鉢、木製棚、住宅に密着する木材等)からの侵入や飛翔等による侵入は免責事項となるが、殆どが土中からの侵入といわれている。
- 家が腐る、快適断熱材に落とし穴(1994年6月18日日本経済新聞夕刊・いい家第5版P138~139)住宅の省エネ性能を高めるグラスウールやロックウールなどの断熱材が思わぬ障害を引き起こしている。
防湿や気密が不十分なままに断熱材だけを厚くしたため、壁の中の断熱材に結露が起きやすくなり、なんと家が腐り始めた例も出ている。
- いい家
壁の中に断熱材を入れるということは、その断熱材をはさんだ両側、つまり室内側と外側に結露が生じるような温度差が生まれる→何らかの手段が必要→いい加減な防湿工事のまま屋根や外壁の下地に合板を張ってしまうために、室内側で発生する大量の水蒸気はそこでせき止められて激しく結露する。